米ウェブセンスのセキュリティ・ラボはスパム・メールを使って悪質な実行形式ファイルをダウンロードさせ、パソコンからユーザーの銀行情報をフィッシング(不正取得)するためのコンポーネントをインストールさせて、パソコンをフィッシング・サイトに仕立て上げる、という手口を紹介している。
米ウェブセンスのセキュリティ・ラボはスパム・メールを使って悪質な実行形式ファイルをダウンロードさせ、パソコンからユーザーの銀行情報をフィッシング(不正取得)するためのコンポーネントをインストールさせて、パソコンをフィッシング・サイトに仕立て上げる、という手口を紹介している。